ホーム / 【おのころ心平】猛暑もすごい。この世はどうなっていくのでしょう?
2020/08/22(土)
【おのころ心平】猛暑もすごい。この世はどうなっていくのでしょう?
FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
猛暑に次ぐ、猛暑。
激しい暑さだった今週。
北海道でも35度近くになったなんて、
過去、聞いたことがありません。
コロナよりも、熱中症の方が
だんぜん危険なような気がしますが、
さて。。。
この世はどうなっていくのでしょう?
※ ※ ※
これまでの常識が
どんどん覆される時代にあって、
僕は、日常の「超常思考」と題して
オンラインサロンをお届けしています。
おのころ心平の、
「ココロとカラダの交差点」
https://in.personalhealth.jp/OSL_EV_ONCR
日常の枠組みを外すレッスン
・多角的なものの見方
・多次元的なものの見方
つまり、答えは一つじゃない
「癒しの思考法」をお届けしています。
※ ※ ※
俯瞰力とは、僕は
変幻自在なとらわれないものの見方、
と解釈しています。
今の社会のテクノロジーも、
●日常の物理の物理運動は
ニュートン力学で事足りますが、
●マクロの宇宙レベルでは
相対性理論(アインシュタイン)を
使います。
そして、
●コンピュータ集積回路のような
ミクロの素粒子レベルでは
量子力学を使います。
※ ※ ※
それぞれが相容れない物理法則を
私たちはうまく使い分けて、
便利で画期的な時代を生きているわけです。
階層別に、
思考回路を働かせられることが
僕らの脳のすごいところだと
思います。
今月は、
食の過去、そして、食の未来の
超越思考をお送りしています。
ぜひ、ご参考にしてください。
↓
https://in.personalhealth.jp/OSL_EV_ONCR
―おのころ心平
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━
一方的な物の見方は、
自分を苦しめてしまうことがありますが、
多方面から捉えられるようになると、
なんだか解放されたよう気分に
なることがあります。
現代は、本に限らず、オンラインで
さまざまな価値観や考え方に
触れる機会があるので、
ぜひ活用していきたいですね^ ^
間中亜衣
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
執筆者一覧
最近の投稿