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2017/04/15(土)
【おのころ心平】玄関の状況がカラダにもっとも影響する?
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FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
例えば、玄関の入り口に
大きなモノや
段ボールの箱が置いてあれば、
そこを通る家族は、
いつも姿勢を歪めて、
家に入ることになります。
この影響って、
意外に大きいんです。
毎日の積み重ねですからね。
※ ※ ※
家の入口は、
家に戻った時の
ホッとした気分が
生じる場所ですから、
カラダもココロもゆるみ、
ある意味、
「隙」ができるのです。
※ ※ ※
そこに、姿勢のゆがみを
毎日加えると、
それはやがて、
骨盤のゆがみ、
背骨のゆがみ、
それが、
脂肪のつきやすさや
血液循環・リンパ循環の
うっ滞につながり、
そして、
ココロのゆがみに
なってゆくのです。
※ ※ ※
新年度も始まり、
新しい生活にも
少し慣れてきた今日この頃、
発信基地であり、
帰還基地である
あなたのおうち、
今一度、調えることで、
新生活の後押しをしましょう。
―おのころ心平
http://ameblo.jp/onocoroshinpei/
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◎編集後記
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週1回の資源ゴミ回収待ちで
置いてあるダンボール。
「邪魔だなー」と思いつつ、
よけながら家に入ってました。
ガーン。。
–青野慶子
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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