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2013/04/30(火)
【おのころ心平】心身をつなぐ生理学
カテゴリー:おのころ心平, メルマガバックナンバー
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やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
2013・4・30 No.579
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◆今日の断捨離 心身をつなぐ生理学
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FROM おのころ心平
ダンシャリアンのみなさま、
おはようございます。
おのころ心平です。
まずは喜びと感謝の気持ちから。
先週水曜日にリリースされました、
おのころ心平流・セラピストのための解剖学・生理学、
「ココロとカラダの生理学概論オンラインプログラム」
↓
http://123direct.jp/tracking/cr/3dUUzIhx/141986/10332068
1週間もたたないうちに
100件を超えるご購入を頂き、
誠にありがとうございます。
こういったプログラムが、
1週間以内に100件以上とは
すごい売れ行きなんだそうです。
※ ※ ※
このプログラムの中で、僕は、
1.現代医学のカラダ観と伝統医療のカラダ観の違い、
そして今、この両方の視点を統合することが、
現代人の新しいカラダ観を創造すること、
2.肉体を構成する物質は、新陳代謝により、1年経つと、
ほとんど別人なくらいに入れ替わってしまう。
じゃあ、「わたしのカラダ」の実体は?
3.タンパク質も炭水化物も、腸で吸収されるときには
すんごく小さな超低分子になる。つまり、食べることとは、
目に見えるモノを、どう分解(理解)するか?である。
4.気管支は、肺胞に届くまでに23回も分岐する。
この分岐によって空気を「仕分けしている」。呼吸とは、
目に見えないモノを、どう分析(理解)するか?である。
5.肝臓は血液の入り口。血液に上昇気流を起こす。
これにより、「解毒力」が生じる。
6.腎臓は血液の出口。血液に下降気流を起こす。
これにより。「浄化力」が生じる。
7.心臓は静脈血と動脈血とが向かい合う場所。
カラダの「外側」に触れてきたばかりの動脈血、
カラダの「内側」を旅してきたばかりの静脈血、
いわば血液の両極を胸の辺りで対峙させることで
その中間に「私」を発見する…。
といったことを40分×7単元で解説し、
さらには、この臓器や器官の仕組みから見えてくる
臓器の性格と、そこから生じるわれわれ自身が感じる
心理状態についても、説明しています。
※ ※ ※
おそらく、他では絶対に聞けない生理学セミナーでしょうし、
何しろ、お堅い生理学のイメージをくつがえす、
物語調になっていますので、何度も繰り返し見て頂けます。
http://123direct.jp/tracking/cr/3dUUzIhx/141986/10332068
↑こちらのページでは、この収録データである
ワンデーセミナーに参加して下さった方の、
「目からウロコ!」の声も、多数動画でみて頂くことができます。
また、
http://www.onocoroshinpei.jp/lp/product/karada/digest.html
↑こちらでは、ダイジェスト版で一部を切り取って編集しています。
「お金と呼吸」についてです。
カラダのしくみからお金のことを考えるなんて、
これも他にはないでしょう。
いずれにしろ、おのころ心平の考え方の根幹をなす
ビデオプログラムとなりました。
19年間で得た、実践的な臓器論。
そして、そこから見えてくる症状対応策。
※ ※ ※
僕は、複雑で専門用語ばかりの生理学・解剖学から、
「僕たち自身のカラダ」を解放しようと思っています。
だってね、
リアルに生きてるんですもん、
僕らのカラダは。
何やらややこしい言葉で本質が見えなくなる前に、
シンプルだけれど納得のいく
本質的な「カラダの勉強」が必要だと思います。
このビデオプログラム、
本日4月30日(火)23:59まで、
早割価格で提供して下さるそうです。
39,800円(←でも安いと思っています
当日セミナー参加者は45,000円だったので!)
↓ が、本日中お申込みなら、
29,800円です。
この投資で、あなたのカラダの中に、
小さな革命を起こし、そして、大きく
育てていきましょう。
http://123direct.jp/tracking/cr/3dUUzIhx/141986/10332068
※本日〆切です
※ ※ ※
【毎日更新!おのころ心平ブログ】
http://ameblo.jp/onocoroshinpei
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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