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「いつか、英語を話せるようになりたい」と夢見るあなたへ

これなら面白いほど
英語が聞き取れる!

日本人のための
科学的な英語学習法


イギリスの英語教育学の研究成果があなたの英語力を劇的に改善する理由


戦前まで世界中に領土を持ち、
「非ネイティブ」への英語教育法を
徹底研究した大英帝国。

その研究過程で明らかにされた
99%の日本人が知らない
「日本人の英語の弱点」とは?

英国サウサンプトン大学大学院で
MA in ELT(英語教授法修士号)を取得、

オーストラリア、日本、韓国で
英語学習法の特許を持ち、
著書が累計で160万部を超える
日本でも有数の英語学習のエキスパートが

日本人が効率的に
英語をマスターする秘密を
公開します。。。

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2つの書籍
「笠原式 基本の英会話高速メソッド」
「笠原式英会話高速メソッド とっさの英会話122」
(英語音声付)もプレゼント!

まずは、このリスニング音声を聞いてみてください。聞き終わった後には、驚くほど英語がクリアに聞こえるようになっているはずです。

※音声を再生して、テキストをダウンロードしてください。

テキストのダウンロードはこちら

いかがでしたか? これなら、英語を話せるような気になってきませんか?

これからあなたにお伝えするのは、英国の大学で長く研究されてきた「ELT」(英語教育学教授法)の研究成果であり、「英語学習の科学」です。日本人が英語を話せない本当の理由と対策についてお伝えします。

この話を聞けばあなたは、今まで聞いてきた「英語学習の常識」の間違いを知り、驚かれることでしょう。そして、今までの人生で一度も聞いたことがないような「日本人の英語の弱点」と「日本人のための科学的な勉強法」を知り、衝撃を受けるでしょう。

本当に良いものなので、少し時間かけて説明させてください。「英語の力をつけたい」というあなたにとって、必ず役立つはずです。それでは、用意はいいですか?

99%の日本人が知らない

「英語を話せない本当の理由」

もし、あなたが、「過去に何度か英会話に取り組んできたが、挫折してしまった」「いつか、英語を話せるようになりたい」「そうじゃないと、死んでも死にきれない」という方なら、このお知らせはとても重要です。

あなたは、ご存じでしたか?

・あなたが英語を聞き取れない原因が、「耳」や「ヒアリング」の問題ではないという ことを、、、そして、ご存じですか?

・「英語を聞き取れる」ようになるには、「聞く」ことよりも、「話してみる」ことが重要だということを、、、そして、さらに、、、

・あなたが英語で「とっさの一言」が出てこない原因が、「ネイティブとの会話の実践不足」ではないということを、、、、

これからお伝えするのは、「日本人の英語学習に関する不都合な真実」です。これを知れば、きっと驚くことでしょう。

「英語のシャワー」は、危険です。

日本人ではほとんど持っている人がいないと言われる「MA in ELT」(イギリスの英語教育学の修士号)。この学位を英国サウサンプトン大学大学院で取得し、独自開発した英語学習メソッド「笠原式英語高速メソッド」に関する著書の累計部数が160万部超のベストセラーになっている笠原禎一氏(英語高速メソッドアカデミー代表)は、「日本の英語教育環境は重大な欠陥を持っている」と指摘しています。どういうことか?

それは、「日本の公的な英語教育が効率よく機能しないのをよいことに、バカバカしい俗説がまかり通っている」ことです。

たとえば、「聞き流すだけでOK」「英語のシャワーを浴びたら、英語脳になれる」といった、根拠のない経験則に基づく学習法は、その典型です。なぜなら、このように、「意味の分からない」英語をシャワーのように聞き流しても、決して聴き取れるようにはならないからです。もしこれが可能だというのなら、字幕付きで洋画を見ているうちに、自然に英語が話せるようになるはずです。

しかし、わからなくても、ずっと聞いていると、「わかったような気になってくる」ことがあります。実はこれがたいへん危険なことなのです。この時、皆さんの頭の中で、どのようなことが起こっているか?

恐ろしいことに、「知っている単語」だけが聴き取れるようになり(何度も聞いていると、さすがに知っている単語だけは聞き取れるようになってきます)、知っている単語から意味を想像するようになってきます。そうなると、本当は正しく理解していないのに、「ああ、なんとなく、わかった気がする」となってしまうのです。

こうしたアプローチは、結果的に遠回りになり、時間やお金、エネルギーを浪費することにつながりかねません。ですから、無作為な「英語のシャワー」はとても危険ですから、気をつけて下さい。

また、「習うより慣れろ」「勉強よりも、実践だ」という考え方も現実的ではありません。このように考える人の多くはおそらく、「自分にも1年ぐらい海外に住むチャンスがあれば、英語がペラペラになれるのになぁ」と思っている人ではないでしょうか?

しかし、ただ海外に住んだだけでは、なかなか話せるようにはなりません。たとえば、アメリカ滞在歴20年に及ぶ日本人の方の中にも、「簡単なことなら相手の言っていることはなんとなくわかるが、自分の思い通りには話せない」といった片言レベルの英語しかできない人がたくさんいるのです。

また、「慣れる」ことを目的に短期海外留学に大枚をはたく方も多いようですが、いたずらに海外留学したり、海外渡航をしたところで、英語を話せるようにはなりません。「しっかりと勉強する」ことなしに、英語をマスターすることなど、不可能です。

では、どうすれば効率よく英語をマスターできるのか?

英国で研究されてきた「英語習得の科学」

それを教えてくれるのが、先ほどご紹介した笠原禎一氏です。笠原氏は英国のサウサンプトン大学で「MA in ELT」(イギリスの英語教育学の修士号)を取得した、日本でも数少ない英語教育の本物の専門家です。日本の英語教育関係者や、民間の英会話ビジネスをやられている方にも、この学位を持っている方はほとんどいません。ほとんどの方がよくご存じないでしょうから、簡単にご説明しておくと、、、、

「MA in ELT」とは、英国人や米国人などのネイティブスピーカーに「国語」である英語を教えたり、英語を母国語としない非ネイティブの方々に対して英語を教える、そんな英語教育の専門家になるための学位です。

この学位の目的は、イギリス人やアメリカ人などに英語を教える実践家を育成する一方、非ネイティブの方々の英語学習のボトルネック(英語の「瓶の首」の意。流れをせき止めているポイント)や、出身国別の効果的な英語学習法を研究することです。なぜ、イギリスに、こうした資格があるのか?

なぜなら、英国というのは昔、「日の沈まぬ国」と言われていて、世界を支配する覇権国家として世界中に植民地を持っていたからです。そのため、「英語を母語としない植民地の国民(つまり、外国人です)に、効率的に英語を教えるにはどうしたらいいか?」をとても研究するようになったんですね。かつての英国にとって英語教育とは、まさに「国力の源泉」だったわけです。

そして、そうした外国人への語学教育の必要性から、日本人や日本語についても、非常に深く研究しています(かつて日本とイギリスは軍事同盟を結んでいたため、日本をよく知っているのです)。

英国の研究が明らかにした「日本人の英語の弱点」

笠原氏が指摘する「日本人の英語の最大の弱点」とは、

・英語と日本語の語順があまりに違うために、「英語の思考回路」を育めないこと

です。これは何も、笠原氏が経験則や思いつきで言っていることではありません。英国における長年の「日本人の英語」研究から導き出された、科学的な結論です。ですから、この弱点は、日本人なら必ず当てはまります。あなたが女性だろうが、男性だろうが、性別に関係なく当てはまります。例えば、、、

Kurt loves Emily.(カートは、エミリーを愛しています)

というセンテンスがあります。もし、これを、

Emily loves  Kurt.

と順番を変えたら、どうでしょう? 「エミリーはカートを愛している」となって、意味が変わってきますよね? では、

Loves Emily  Kurt.

だと、どうか? これだとさっぱり意味がわかりませんよね?(強いて言えば、「エミリーを愛しなさい、カート」という命令文になりますが、ならば、三単現のSはいりませんよね。いずれにせよ、意味が違ってきます。)

このように、英語で「カートは、エミリーを愛しています」という内容を表現しようとすれば、「Kurt loves Emily.」という順番で言うしかないことがおわかりいただけると思います。なぜなら、英語とは、単語を語る順番、つまり、「語順」によって、意味が変わってくるからです。対して、日本語だと、どうでしょう?

・エミリーを/カートは/愛しています
・愛しています/カートは/エミリーを
・愛しています/エミリーを/カートは

このように、自由自在に単語の順番を入れ替えることができます。なぜなら、「助詞」(いわゆる、て・に・を・は)があるからです。日本語の場合は助詞があるため、語順を入れ替えても意味が通じるという柔軟性が生まれるのです。こうした言語構造の違いは、大きな問題を引き起こします。どういうことか?

こんなカラクリをご存じでしたか?

前から順番に意味を確定させて行く英語を、「最後まで話を聞かないと意味が理解できない」日本語に慣れている日本人が聞くとどうなるのか? たとえば、、、

I went shopping in Ginza with my friend yesterday.

という英語を聞いた際に、「(私は昨日、友達と一緒に銀座にショッピングに行きました)と言ってるんだな」と最後まで話を聞き、それをご丁寧にキレイな日本語に訳し直したりしてると、そうしている間に次の会話が始まっていて、あっという間に意味が理解できなくなってしまうんですね。

「This is a pen.」みたいな簡潔な表現であれば、日本人だって混乱せずに理解できるのですが、実際の英語の日常表現というのは、こんな簡潔な表現ばかりではありません。実際には、、、

Last Friday, I went to the restaurant where I used to go when I was a college student, but it was closed, because it was Boxing Day.
(先週の金曜日に私は、大学生時代によく通ったレストランに食事に行きましたが、その日は閉まっていました。なぜなら、その日は、ボクシングデイ(クリスマスの次の日)だったからです)

みたいな感じで、いろんな説明をつけてしゃべるわけです。こうした長い英語の表現をいちいち頭の中で日本語に転換しているようでは、会話に付いていけなくなります。そうしている間に次の会話が始まってしまい、何がなんだかわからなくなってしまうのです。

そして、だからこそ、英語を「英語の語順どおり」に前から順番に理解していく必要があるのです。たとえば、こんな感じです。日本語の訳に注目して、読み進んでみてください。

Last Friday, 先週の金曜日に I went 私は行きました to the restaurant そのレストランへ where そしてそこには I used to go 私はよく行きました when 次の時に I was 私がだったときに a college student, 大学生で but it was closed でも、それは閉まっていました because なぜなら it was その日は、だったからですBoxing Day.ボクシングデイ(クリスマスの次の日)で

いかがですか? これなら、前から意味を読み解いていくのが、ラクになりませんか?

英語を聞き取れる人、聞き取れない人、ちょっとした違い

普通の日本語と比べると少し変な感じですが、英語を理解するということは、上記のように「英語を英語として、英語の語順どおりに前から順番に理解していく」ことが重要です。実際、英国人や米国人は、こうして前から意味を理解しています。ですから、同じようにしましょうよ、ということです。おわかりいただけましたでしょうか?

学生時代に英語が得意だった方の中には、「英語に耳が慣れて、聞き取れることさえできるようになれば、私は基礎があるので、必ず英語がペラペラになるはずだ」という誤解をされている方がたくさんいます。しかし、実は、そうした認識が大間違いなのです。本当の弱点は「英語を英語の語順通りに前から順番に理解していく」という「英語の思考回路」に不慣れなこと。そして、それこそが「聞き取れない」「話せない」本当の原因です。

難関大学受験のために精密に和訳する能力が必要になるため、学生時代に勉強ができた人には、「英語を英語の語順通りに前から順番に理解していく」という意識すらないことが多いようです。そうした受験英語を真剣にやった人は、若い頃に勉強をしたからこそ、余計に「英語を英語の語順どおりに前から順番に理解していく」ことが苦手なのでしょう。

では、「英語の思考回路」に不慣れな私たち日本人が、「英語を英語として英語の語順通りに前から順番に理解する」ために、具体的にやるべきこととは何でしょうか?

あなたの「英語の思考回路」がフル加速!
笠原式高速メソッドの秘密

そのために開発されたのが、「笠原式英語高速メソッド」です。このメソッドでは、「5ステップ・リスニング」という日本人のために開発された特殊なリスニング法と、「4ステップ・スピーキング」という特殊なスピーキング練習法によって、あなたの脳のなかに「英語を英語の語順通りに前から順番に理解していく」ための「英語の思考回路」をインストールしていきます。

このメソッドは、笠原氏がサウサンプトン大学大学院で「MA in ELT」(イギリス英語教育学修士号)を取得した際の「日本人のための英語学習法」という学位論文から生まれたもので、笠原氏はこれによって修士号を取得しています(つまり、学術的に認められています)。

笠原氏が開発した英語学習メソッドは、オーストラリア、日本、韓国で特許を取得し、著書が累計で160万部を突破するなど英語学習分野では異例のベストセラーになりました。明治大学教授の齋藤孝氏 (教育学者) からは「アタマがよくなる快感が得られる本です。」(『英語高速メソッド パーフェクト英会話集』帯文より)と絶賛されていますし、『竹岡広信・安河内哲也のこの英語本がすごい!』でも、「学生に聞かせたら、非常に効果があった」と紹介されています。つまり、笠原氏のメソッドは、とれも信頼性があり、社会的にも高く評価されているということです。ですから、

もし、あなたが「5ステップ・リスニング」や「4ステップ・スピーキング」で「英語の思考回路」を強化すれば、あなたの英語力は劇的に向上します。たとえば、リスニングの際に、「ザッ」と出てきときに、「The」なのか、「That」なのかが聞き分けられるようになり、驚くことでしょう。また、自分が話すときにも、「最初の一言」がパッと自然に出るようになり、以前との違いに感動することでしょう。

以下、「5ステップ・リスニング」と「4ステップ・スピーキング」、それぞれについてもう少し詳しくご説明します。

笠原式5ステップ・リスニングとは?

日本人が「英語を聞き取れない」のは、耳の問題ではなく、「英語の思考回路」に不慣れなこと。この「5ステップ・リスニング」で学習すれば、「英語の思考回路」を身につけられますから、以前と比べて驚くほどクリアに英語が聞こえるようになります。

このリスニング音声の最大の特徴は、日本人が「英語の思考回路」に慣れるための「笠原訳」という特殊な和訳型式を用いながら、1つの英表現をスタイルやスピードを変えて5段階で聞いていくことです。具体的には、以下の5段階で、あなたの「英語の思考回路」を強化します。

笠原式5ステップ・リスニング

  • 1

    1stステップ

    英語のみをノーマルスピードで聞きます

  • 2

    2ndステップ

    英語の語順で意味を取りながら、英語と日本語(笠原訳)のミックス音声をノーマルスピードで聞きます

  • 3

    3rdステップ

    英語の語順で意味を取りながら、英語と日本語(笠原訳)のミックス音声をハイスピードで聞きます

  • 4

    4thステップ

    英語だけをハイスピードで聞きます

  • 5

    5thステップ

    最後に、ノーマルスピードで聞き直します

5ステップ・リスニングを体験したことがない方は、ぜひこの機会にその衝撃を味わってみてください。

テキストのダウンロードはこちら

いかがでしょうか? 最後の5thステップ(5回目)になったときに、最初は聞き取れなかった英語が驚くほどクリアに、ゆっくりと聞けるようになりませんでしたか?

「5ステップ・リスニング」のポイントは、ただ速度を変えることではありません。2回目と3回目に「英語の思考回路」が自然に身につく「笠原訳」という特殊な日本語が入っていることです。

以下の文章の日本語の部分だけを読んでみてください。

Last Friday, 先週の金曜日に I went 私は行きました to the restaurant そのレストランへ where そしてそこには I used to go 私はよく行きました when 次の時に I was 私がだったときに a college student, 大学生で but it was closed でも、それは閉まっていました because なぜなら it was その日は、だったからです Boxing Day. ボクシングデイ(クリスマスの次の日)で

いかがですか? とても英語的だと思いませんか? こうした英語の思考回路に置き換えやすい日本語訳を用いることで、あなたの脳が自然に「英語の思考回路」に慣れていきます。そして、だからこそ、多少聞き取りづらい発音があったとしても、なんとなくわかるようになってくるのです。

2005年にこのリスニングメソッドが紹介された際には、書店店頭でこの音声が流され、「これなら聞き取れる」という表現が爆発的に広がり、ベストセラーになりました。いまでは、教育学者の齋藤孝明治大学教授が絶賛するなど、その効果が認められています。

しかし、笠原式英語高速メソッドが優れているのは、それだけではありません。続いて、「4ステップ・スピーキング」についても、ご説明しましょう。

話したことがある言葉は、聞き取れる!
「4ステップ・スピーキング」
でパワーアップ!

笠原式英語高速メソッドでは、「5ステップ・リスニング」の後に、「4ステップ・スピーキング」というスピーキングレッスンを行います。そして、これを行うことこそが、英語を英語として、英語の語順通りに前から順番に理解していく「英語の思考回路」を強化する最大のポイントなのです。なぜか?

スピーキングの真のポイントは、「実際に、話してみた言葉は、聞き取れるようになる」ということ。よく考えたら私たち日本人が日本語でコミュニケーションを取る際、相手の言っているすべてを完璧に聞き取れているわけではありません。実際、相手が何を言っているのか聞き取りづらかったりすることもありますよね?  でも、それでも「なんとなく」聞き取れたりするのは、「自分でも話したことがある言葉」だから、全体の文脈から判断して「大体、こうなんだろうな」ととっさに理解できるからなのです。

英語だって、同じこと。「話したことがある言葉」は、聞き取ることができます。そして、それこそが、5ステップ・リスニングの後に、4ステップ・スピーキングを行う理由です。具体的には、以下の手順で行います。

4ステップ・スピーキング

  • 1

    1stステップ

    日本語を一通り聞き、それを英訳します。

  • 2

    2ndステップ

    英語に訳しやすい「笠原訳」(日本語)をノーマルスピードで聞きながら、前のほうから順番に、英訳します。

  • 3

    3rdステップ

    英語に訳しやすい「笠原訳」(日本語)をハイスピードで聞きながら、前のほうから順番に、英訳します。

  • 4

    4thステップ

    もう一度、日本語を一通り聞き、それを英訳します。

テキストのダウンロードはこちら

もちろん、このスピーキングの良いところは、ヒアリング力が上達すること「だけ」ではありません。英語で何か言おうとする際に、以前よりも自然に「最初の一言」が出てくるようになります。それでは、実際の音声を聞いて、試してみてください。

いかがでしたか? これなら、「やれそう!」な気がしませんでしたか?

日本人は、英語を話そうとすると、日本語を英語に翻訳しようとしてしまって、「最初の一言」が出てこなくなる傾向があります。しかし、「4ステップ・スピーキング」で繰り返し練習すれば、こうした悩みも解決できます。いざというときにストレスを感じることが減ることでしょう。

「5ステップ・リスニング」といっしょに「4ステップ・スピーキング」を根気よく続けることで、あなたの脳のなかの「英語の思考回路」が強化され、今まで聞き取れなかった洋画や海外ドラマの英会話が今までよりも圧倒的に聞き取れるようになることでしょう。そして、「とっさの一言」が以前よりも浮かぶようになることでしょう。

英語を学ぶことがだんだんとラクになり、上達を感じ、楽しくなっていくことでしょう。そして、コンプレックスが少しずつ薄れていくことでしょう。こうした好循環はさらなる好循環を呼び、あなたの英語学習をスパイラルアップさせてくれることでしょう。

発表!

笠原式英語高速メソッド

「日本人の弱点克服コース」とは

日本人の弱点を徹底的に攻略するために開発されたのが、このたびリリースされる「笠原式英語高速日本人の弱点克服コース」です。

このプログラムの目的は、「英語の基礎はあるけど、あと1歩が足りない」(だから、このままでは悔しくて死ねない)という人を「英語ができる」人へと変身させること。つまり、あなたの脳に「英語の思考回路」を徹底的にインストールすることです(そして、そのために開発された、最初のプログラムになります)。

笠原式英語高速メソッド

「日本人の弱点克服コース」

講師:笠原禎一(かさはら・よしかず) MA in ELT,MBA
オンラインコース


こちらから無料で講義ビデオが
ご覧いただけます。

講義:なぜ、日本人は英語を話せないのか?

笠原禎一

(かさはら・よしかず)プロフィール
 MBA / MA in ELT

國學院大學文学部を卒業後、米国フロリダの大学に留学後、イギリスにわたり、ハートフォードシャー大学大学院修士課程修了、MBAを取得。サウサンプトン大学大学院にて、MA in ELT(英語教授法修士号)を取得。アメリカニューヨークで、Albert Nelson Marquis賞とTop Educators 賞をダブル受賞、雑誌、"Millennium"の表紙および、特集ページにも掲載、米国著名人名鑑のThe Marquis Who's Who in AmericaのListeeとして掲載、ニューヨークタイムズスクエアのスクリーンにも掲載など、アメリカでも活躍中。日本英語学会会員。英語版音声ディレクター。一般社団法人高速メソッド語学協会、株式会社バート、および英語高速メソッドアカデミーを主催。大学、専門学校の講師、ハワイ・パシフィック大学REP.、クイーンズランド工科大学REP.を歴任する。著書は英語本としては異例の累計160万部を突破、氏が開発した「笠原式英語高速メソッド」は、オーストラリア、日本、韓国で特許を取得している(中国、台湾、アメリカ、カナダでも特許申請中)。明治大学教授の齋藤孝氏(教育学者)など著名人からも高く評価されているほか、官庁や企業からの依頼で専門的な英語研修を行う正真正銘のエキスパート。

バラク・オバマ(第44代大統領)、
ドナルド・トランプ前大統領といった
有名政治家も受賞している、
アルバートネルソンマーキス賞を
笠原禎一も受賞しています。

この度、1899 年より刊行している、The Marquis Who’s Who in America の Listee に選ばれました。この本は、著名人が出るギネスブックのような位置づけの本で、2022年版にフルページ、写真付きで掲されています。

イギリス 、サウサンプトン大学・大学院での教学修士号の学位文 、ハートフォードシャー大学でのMBA 取得 、および 、その後の オーストラリア、韓国、日本での国際特許の取得、イギリスでのラジオ番組のナレーション活動やフロリダの大学での語学学習法と教授法の講演とカレッジでの教育活動と、日本ではミリオンセラー著者、さらには研究論文が高く評価されています。

それに加え、"Marquis Who s Who in America"に掲載された人の中から、"Albert Nelson Marquis Award"という、バラク・オバマ、ドナルド・トランプ、ジョーバイデンなど数々の政治家も受賞している権威ある称号がありますが、笠原禎一はその賞も受賞しています。

笠原氏の過去の書籍との最大の違いは、「長くて、少しややこしい表現」であっても「英語を英語として前から読めるようになる」特別な構成になっていることです。「英語の思考回路」をインストールするのには「正しい英語の語順」を知る必要がありますが、英語の語順を短期間で学べる「10のフォーミュラ(公式)」(詳しくは、後述)を学び、日本人が「直感的に理解する」のが苦手な7つのタイプの複雑な英表現を徹底マスターすることで、「英語の思考回路」が身につく構成になっています。

笠原氏の今までの書籍は、たくさんの人に買ってもらう必要性から「基礎的な英会話」が中心でしたし、CDに収録できる音声の分量も1枚あたり74分と限界がありました。ですから、こうした徹底的に弱点を克服するコンテンツを作ることができなかったのですが、オンラインのコースであれば書籍のような制約がないため、こうした画期的な学習コンテンツをお届けすることが可能になりました。

「弱点を徹底的に克服する」と聞くと、「大変そうだな」と思う方もいるでしょうが、実は、そうではありません。ポイントを絞って弱いところを修正していけるので、無駄に時間やエネルギーを使うことに比べたら、実はラクで効率的なんです。ですから、、、

もし、あなたが、「英語を話せなくて悔しい」「このまま死んじゃうのは嫌だ」「英語を話せるようになって、子供の頃の夢を叶えたい」という方であれば、このプログラムはあなたのためのプログラムだと言えるでしょう。ポイントを絞った方法なので、必要最低限の努力で、あなたの弱点を改善してくれるはずです。実際、このプログラムを学ぶことであなたは、、、、

「That」や「The」の微妙な違いが聞き取れるように、、

ヒアリングにおいても、スピーキングにおいても、「わぁ~嘘みたい!」と思うほど、上達することでしょう。例えば、、、

・今までうまく聞き取れなかった「That」や「The」の微妙な違いが聞き取れるようになります。


ですから、、、「関係代名詞で前の名詞を説明しているのか、それとも他の話をしているのか、さっぱりわからないや。もう無理」といったストレスで苦しむことがなくなり、英語を勉強することがグッと楽しくなります。

・英語を前から順番に理解できるようになるので(英語脳ができるので)、少し長い会話になっても落ち着いて意味を取れるようになっていきます。


ですから、、、洋画や海外ドラマを英語で見た場合にも、少しずつ英語で何を言っているのか意味を理解していけるように自然に変わっていきます。これまでのように「How is the weather?」みたいな短い表現なら聞き取れたけれども、関係代名詞が入るような長めの表現になると混乱してさっぱりわからず、挫折感に打ちひしがれることも減ってきます。

・さらに、今までよりも自分の上達を実感し、英語の勉強が楽しくなります。


ですから、、、今まで「英語を話せないまま死ぬのは嫌だ」という執着だけで英語の勉強にしがみついてきたあなたが、自分の英語スキルが上達するのを感じながら、楽しみながら、進歩する醍醐味を感じながら、有意義に勉強を楽しめるようになりますから、毎日がとても楽しくなります。

ちょっと待った!それだけではありません。

もし、あなたの人生において英語がとても重要な意味を持つようなら、笠原式英語高速メソッドは、あなたの人生にさらに大きな意味をもたらすでしょう。たとえば、、

・英語という人生の課題、そしてあなた自身が感じている弱みを克服することで、自分の人生に自信を持ち、とても晴れやかな気分を味わうことできるようなるでしょう。

・英語がある程度、理解できるようになれば、海外ドラマや洋画を英語で楽しめるようになります。それに、海外旅行にだって出かけてみたくなります。ですから、いままで見えていなかった世界に視点が移ることでしょう。

「視点の変化」が起こることによって、あなたの人生は「新たな発見」「新たな出会い」「新たな学び」で溢れることでしょう。あなたの人生をより豊かに、味わい深く、有意義なものに変えることでしょう。

・そして何より、あなた自身の生き方が変化することでしょう。そうした変化はきっと、あなたの表情や話し方にもにじみ出ます。今までよりも「明るく」「楽しげ」なあなたに変身しているはずです。そして周囲の人から、「最近、変わったね」「キレイになったね」「勢いがあるよね」といった言葉をかけられるようになるでしょう。

・視点の変化、それによるあなた自身の変化、さらに周囲からの評価の変化、、、こうした自分自身に起こる変化を、何よりもあなた自身が実感することになるでしょう。きっと今までよりもずっとずっと輝いたあなたになっていることでしょう。

プログラムの具体的な内容

それでは、このプログラムの具体的な内容について、見ていきましょう。

第1回 「英語の思考回路」徹底マスター

~誰でも英語がサクサクわかるようになる「10のフォーミュラ(公式)」とは


<主な内容>

英語を英語として、語順通りに前から理解する「英語の思考回路」をマスターするため、英語の語順の並び方を簡単にパターン化した「10のフォーミュラ(公式)」を学びます。これがわかれば、ハッキリ言って無敵です。なぜなら、いままでのあなたなら、「名詞や動詞がいっぱい出てきて、意味を取るのが、難しいなぁ」「この関係代名詞、どう訳していけばいいんだろう?」というような複雑に思える表現でも、前から語順の通りにズバズバ理解していくことが可能になります。いままでよりもスピーディーに意味を理解できるようになるので、あなたの英語力が一気にレベルアップするはずです。英文法に自信のない人でも、サクサク英語がわかるようになるでしょう。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「日本人の弱点1 語順マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

第2回 助動詞&お願い表現マスター

〜「とっさの一言」がスラスラ出るようになる!会話の基本が面白いほど身につく!


<主な内容>

「May I…?」「Can I…?」「Would you…?」他、「お願い」に関する表現を徹底マスターします。なぜなら、英語だろうが、日本語だろうが、言葉を使う目的のなかで最も大きなものの1つが、「お願い」することだからです。「ここに座っていいですか?」「どこからバスに乗ればいいのか、教えてもらえますか?」。こうした「お願い」ができれば、旅行先での会話は、ある程度、スムーズになるはずです。また、スピーキングの際の、「最初の一言が出てこない」という弱点を克服できるので、海外で何かあっても慌てずに済みます。今までよりも、自分の英語力に自信を持てるようになるはずです。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「助動詞&お願い表現マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

第3回 「時制」徹底マスター

~現在・過去・未来・仮定、友人や家族との日常会話でよく使う表現


<主な内容>

過去のことや未来のこと、さらには、「もし、私があなたの立場だったら、きっとこうする」(仮定法過去)と言った複雑なことも含めて、時制に関する「英語の思考回路」をインストールします。なぜ、一見、簡単に思える「時制」を取り上げるのか? それは、会話というのは、「今、何をしているのか?」を話すよりも、過去や未来のことを話すことが多く、そのパターンがとても複雑だからです。また、「What do you do?」(あなたの仕事は何ですか?)など、「英語の思考回路」から生まれている独特の言い回しについても学んでいきます。時制は、奥が深く、それ故に誤解が生じやすいもの。「英語を英語の語順で前から順番に理解していく」上で、日本人の多くが気づかない、「英語学習のボトルネック(障害)」となっているため、心して取り組んでいきましょう。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「時制 徹底マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

第4回 比較表現マスター

~映画やドラマを楽しむためのパスポート


<主な内容>

私たちが言葉を使う目的の1つが、「比べる」ことです。「私のほうが、彼よりも早起きだ」「あの人は、クラスで一番、足が速い」といった単純な比較から、「アメリカにいるときと同じくらい、私は日本で快適に過ごせている」のように「同じくらい」だと言ったり、「アメリカにいるときと同じようには、私は日本で快適に過ごせていない」という風に、「同じようには行かない」と言ったり、そのバリエーションは様々。英文を読んだ場合にも、「as」がいっぱい使われてたりして、ややこしい表現が多いですよね? 「英語の思考回路」で前から順番に意味を取ろうにも、直感的にわかりづらく、どうしても「和訳」をしてしまいがち。しかし、海外ドラマや映画の日常会話でもよく出てくる表現なので、ここをマスターできれば、「英語ができる人」に近づき、上達を実感できることでしょう。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「比較表現マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

第5回 付け足し表現マスター

〜長くて、ややこしくて、わかりづらい表現もこれでバッチリ


<主な内容>

付け足し表現をマスターすることで、「会話が長くなると、聞き取れなくなる」のかなりの部分が克服できるようになります。例えば、英語には、「a cup on the table 」のように、名詞にいろんな説明表現が付け足されていることがありますよね? 名詞に限らず、こうした「付け足し表現」というのは、日常会話のなかに頻発します。しかも、いろんな言葉に付け足し表現がついて、英語が得意な人から見ても、とっさにはわかりづらいものが、たくさんありますよね。ここでは、そうした直感的にわかりづらい表現の意味のとり方を中心に解説し、「前から英語の語順通りで英語を理解する」訓練をします。あなたの「英語の思考回路」がさらにレベルアップすることでしょう。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「付け足し表現マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

第6回 関係代名詞マスター

〜「長すぎて、話に追いつけない」が解決、これならニュースも聞き取れる!


<主な内容>

たとえば、「This is the bread that was baked by him.」など、1つのセンテンスにいくつもの動詞が出てくるのが、関係代名詞を使った表現です。第5回で やった付け足しの延長だと思えば、とってもシ ンプルに理解できます。これを克服すると急に長い会話が得意になってきます。どんな日常会話も基本的には、「長い会話」で成立しています。「これはペンです」などのように、一文ずつ簡潔に話す人はほとんどいません。そして、それを可能にしているのが、この関係代名詞を使った表現なのです。「主語や動詞が何回も出てくるので、何をしゃべっているのかさっぱりわからない」「theなのかthatなのか聞き取れないので、関係代名詞を使っているのかどうかもわからない」「whoと言ったが、質問なのか、関係代名詞なのか、理解できない」といった弱点を克服することで、長い会話を理解できるようになるでしょう。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「関係代名詞マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

第7回 受け身&使役表現マスター

〜日本人が最も不慣れなポイントを徹底克服!これであなたも自由自在


<主な内容>

読んだときには簡単でも、リスニングの際に特に意外に聞きづらいのが、「let+名詞+動詞」「make+名詞+動詞」などの、「◯◯に~させる」といった使役表現です。「させます」とか、「してもらう」など、実際の会話で出てきた際に直感的に理解するのが苦手な人も多いと思いますが、これは日本語にはない発想だからなんですね。でも、安心しください。英語高速メソッドを使えば、簡単にマスター出来ます。実際の英会話でも、Tell me... 「言ってください、」の代わりに、Let me know...「教えて下さい」という let を使った使役がよく出てきますから、しっかりマスターしておきたいところです。加えて、「I’d like to get my name engraved on my wedding ring」(私の名前を結婚指輪に彫ってもらいたい)のように、「get+名詞+過去分詞(受け身)」などの、ややこしくて混乱しがちな表現についても、取り組んでいきます。英語ならではの独特な言い回しである受け身&使役表現について徹底マスターすれば、あなたの「英語の思考回路」はさらにパワーアップすることでしょう。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「受け身&使役表現マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

第8回 省略表現マスター

〜映画鑑賞や読書もラクに!「英語の思考回路」を完成させるために


<主な内容>

「If ... not」 「 Unless~」 「 Without~」など、英表現には文節のなかの主語や述語を省いたことで意味が分かりづらくなるものが多数あります。最終回では、こうした省略表現を正しく理解するコツを学びます。ややハードルが高くなりますが、文頭から意味を取っていく笠原式英語高速メソッドなら、簡単です。省略表現は日常会話でも頻繁に使われます。省略表現をマスターすれば、「英語の思考回路」を完成させることができます。新聞や本を読む際にも役立つはずです。

<構成>

・笠原禎一のレクチャー動画「省略表現マスター」
・5ステップ・リスニング(音声+PDF)
・実践編5ステップ・リスニングレッスン(音声+PDF)
・4ステップ・スピーキング(音声+PDF)
・フル音声スピーキング(英語だけを聞ける音声)

以上、このプログラムでは、「日本人の弱点」を克服し、「英語の思考回路」をインストールするためのトレーニングを効率よく、かつ、体系的に行います。ハッキリ言って、かなりのレベルの英語力がつきます。英会話や映画鑑賞だけでなく、洋書や新聞を読んだりする時にも役立つことでしょう。大学入試のための受験勉強をされているお子さんがいる方なら、これを教えてあげることで、お子さんの長文読解能力が一気にレベルアップすることでしょう。

英語の習得をさらに倍増させる!
お得な3つの無料特典

そして、嬉しいお知らせがあります。今回のコースに3つの特典をつけることにしました。まず1つ目は、受講生限定のQAコーナーです。何かわからないことがありましたら、専用のフォームからご質問をお寄せください。QAコーナーを通して、皆さんにシェアする形で、お答えさせていただきたいと思います(もちろん、プライバシーには十分、配慮させていただきます。ご安心ください)。

そして、2つ目ですが、プログラムに参加された方全員に、笠原禎一・著「笠原式 基本の英会話高速メソッド<英語音声付> ~基本の英語表現とボキャブラリーを完全マスター」をお送りさせていただきます。この本は、基礎的な日常英会話の学べる本です。このページを読んでいる方のなかには、「英語の思考回路をガッチリとインストールする前に、もう少し基礎的な英会話にも取り組みたい」という方もいらっしゃるでしょう。そうした方には、とても役立つ内容になっています。実際、この本の内容だけでも、あなたのリスニング力とスピーキング力はかなり上達するはずです。海外旅行に行ったときなどに、かなり役立つことでしょう。以下、詳しい内容です。

笠原禎一・著

笠原式 基本の英会話高速メソッド<英語音声付>

~基本の英語表現とボキャブラリーを完全マスター〜


  • はじめに…2

セオリー編

笠原メソッドで自由自在に英語を操る!…9

  • 英語を自由に使いこなす「笠原メソッド」とは…?…10
  • 学習の進めかた…20
  • 笠原メソッドをもっと深く知りたい方へ…27

冒頭の挨拶文…28

Unit 1 自己紹介

~印象的な出会いのために~…29

  • このUnitの狙い…30
  • Learn by heart! 「自己紹介」の重要公式&ボキャブラリー…31

5 Step Listening…34

Skit 1 初対面での会話<…34

Skit 2 第一印象…44

  • Dialog 1 At a party 1…44
  • Dialog 2 At a party 2…45
  • Dialog 3 At a party 3…45
  • Dialog 4 At a party 4…46
  • Dialog 5 At a business party…47
  • Dialog 6 At an office 1…48
  • Dialog 7 At an office 2…49

Skit 3 他の人に紹介する…52

  • Dialog 1 At a party 1…52
  • Dialog 2 At a party 2…52
  • Dialog 3 At a party 3…53
  • Dialog 4 At a party 4…54
  • Dialog 5 At a party 5…54
  • Dialog 6 At a party 6…55

4 Step Speaking…56

Check this out!…59

Unit 2 重要動詞・動詞句

~日常生活によく使われる動詞・動詞句をマスター!~…63

  • このUnitの狙い…64
  • Learn by heart! これが英会話必須の重要動詞・動詞句だ!…64

5 Step Listening…69

Skit 1 人付き合い…69

  • Scene 1 Would you like to go shopping?…69
  • Scene 2 Are you asking me out?…73
  • Scene 3 Let me make it up to you.…76
  • Scene 4 I didn’t mean to put you down.…79
  • Scene 5 It will be nice to catch up.…81

Skit 2 日常生活…85

  • Scene 1 At home…85
  • Scene 2 At home…89
  • Scene 3 At home…92
  • Scene 5 At the shops…98
  • Scene 6 At the shops…99
  • Scene 7 On the street…100
  • Scene 8 At home…101
  • Scene 9 Phone rings…102
  • Scene 10 Doorbell rings…104

Skit 3 職場で…106

  • Scene 1 Weren’t you supposed to attend the lecture?…106
  • Scene 2 It sounded rather urgent.…109

Skit 4 学校で…112


4 Step Speaking…118

Check this out!…126

Unit 3 人物描写

~○○さんて、どんな人?…137

  • このUnitの狙い…138
  • Learn by heart! 人物描写の重要公式とボキャブラリー…139

5 Step Listening…144

Skit 1 外見・ベーシックレベル…144

  • Dialog 1…144
  • Dialog 2…146
  • Dialog 3…146
  • Dialog 4…148

Skit 2 外見と性格・中級レベル…149


4 Step Speaking…154

Check this out!…157

Unit 4 ファッションやモノの描写

~アイテムやカラーを英語で言いたいときは?…159

  • このUnitの狙い…160
  • Learn by heart! 人物描写の重要公式とボキャブラリー…160

5 Step Listening…163

  • Dialog 1 I’m not a big fan of the color.…163
  • Dialog 2 I can’t decide!…166
  • Dialog 3 What kinds of clothes are suitable for a wedding?…168
  • Dialog 4 Do you have a dress code?…172

4 Step Speaking…175

Check this out!…178

Unit 5 招待

~お誘いするときの表現!~…181

  • このUnitの狙い…182
  • Learn by heart! インヴィテーション(誘い方)の重要公式…182

5 Step Listening…184

  • Dialog 1 Would you like to come?…184
  • Dialog 2 Would you like to go out for a drink?…186
  • Dialog 3 Are you doing anything this Friday night?…187
  • Dialog 4 Are you free this weekend?…188
  • Dialog 5 I’ll pass on that.…190
  • Dialog 6 Why don’t you come along for the ride?…191
  • Dialog 7 Do you fancy taking a trip?…192

4 Step Speaking…195

Check this out!…197

Unit 6 お願い

~お願いしたり、頼むときの表現!~…199

  • このUnitの狙い…200
  • Learn by heart! リクエストの重要公式とボキャブラリー…200

5 Step Listening…204

Skit 1 Asking for Permission

許可を得る…204

  • Dialog 1 May I sit here?…204
  • Dialog 2 Do you mind if I sit here?…205
  • Dialog 3 Is it alright if I put my bag here?…205
  • Dialog 4 I7d rather you didn’t.…206

Skit 2 Asking a favor

お願いをする…207

  • Dialog 1 Could you lend me your pen, please?…207
  • Dialog 2 Would you mind turning your music down, please?…207
  • Dialog 3 I’d rather not.…208
  • Dialog 4 Would you like to leave a message?…209
  • Dialog 5 Could you stop talking during my TV show, please?…212
  • Dialog 6 Could you not smoke here, please?…213
  • Dialog 7 May I get a glass of water, please?…213

4 Step Speaking…215

Check this out!…217

Unit 7 提案

~申し出・提案をするときの表現~…219

  • このUnitの狙い…220
  • Learn by heart! 提案の重要公式とボキャブラリー…220

5 Step Listening…224

  • Dialog 1 Do you need any help?…224
  • Dialog 2 Can I get you a drink?…225
  • Dialog 3 I can help you with that if you’d like.…226

そして今回特別に追加されたこの最後の特典は、笠原禎一・著:笠原式英語高速メソッド「とっさの英会話122」<英語音声付>です!

この本は、旅行や日常ですぐに使える基本表現を網羅したハンドブック(音声付)です。あなたが英語で話す時に絶対に必要になる「言いだしのフレーズ」をマスターするための本で、どういう場面でどう話始めるのか?「相手にお願いするとき」「相手をパーティーに誘うとき」「申し出るとき」などグループ分けしてあるので「こんなときは、このフレーズで言い出す」ということをとっさに使えるように身につけていきます。

ハンドブックだからといって、内容が薄いわけではありません。笠原高速メソッドのエッセンスがふんだんに組み込まれていますので、全体を流すだけでもバッチリ効果が期待できます。しかも、旅行先にも持っていけるサイズなのでいつでもどこにでも持って行くことができるので末永くあなたの役に立つこと間違いナシです。さらに、本書を一番最初にお読みいただくことで、この高速メソッド®をスムーズに学習することができるようにもなります。

笠原禎一・著

笠原式英語高速メソッド
「とっさの英会話122」<英語音声付>

~旅行や日常生活ですぐに使える基本表現集〜


はじめに

「英語高速メソッド®」とは 2

  • 絶対に知らないといけない「はじめの一言」 3

本書の使い方 8

  • 「英語高速メソッド®」とは何か 9
  • 1 笠原訳 9
  • 2 5ステップ・リスニング 10
  • 3 4ステップ・スピーキング 11

Unit 1 自己紹介

  • Skit#1|「私の名前は、〇〇です」I’m 〇〇. / My name’s 〇〇. 23
  • Skit#2|丁寧な「お名前は?」May I have your name, please? 24
  • Skit#3|「また会えて、うれしいです」Nice to see you again. 25
  • Skit#4|「こちらは、〇〇さんです」This is 〇〇. 26
  • Skit#5|「どちらにお住まいですか?」Where do you live? 27
  • Skit#6|「職業は何ですか?」What do you do? / What’s your job? 28
  • Skit#7|「◯◯は、どんな仕事をしていますか?」(他人の職業を紹介)What does ◯◯ do? 31
  • Skit#8|「趣味は、何ですか?」What are your hobbies? 32
  • Skit#9|〇〇について教えてください Tell me about 〇〇. 34

Unit 2 依頼・お願いするとき

  • Skit#1|「〇〇をお願いします」注文または、お願い + please(お願いします) 36
  • Skit#2|「お願いですから○○しないでください!」Please don’t +してほしくないこと(動詞の原型で) 40
  • Skit#3|相手に、物を渡すときの「はいどうぞ!」Here you are. / Here you go. 42
  • Skit#4|「〇〇しないでください」Don’t +してほしくない行為(動詞の原型) 44
  • Skit#5|「(丁寧に)…していただけませんか?」Could you…? 47
  • Skit#6|「(丁寧に)〇〇がほしいのです」(⇒「〇〇を希望します」)I’d like 〇〇 50
  • Skit#7|「(丁寧に)〇〇をしたいです」(⇒「〇〇をすることを希望します」)I’d like to 〇〇. 51
  • Skit#8|「必ず〇〇してくださいね」Be sure to 〇〇. 53

Unit 3 挨拶

  • Skit#1|カジュアルな「こんにちは」Hello. / Hi. 57
  • Skit#2|「おはようございます。調子はどう?」Good morning. How’re you doing? 59
  • Skit#3|丁寧な「こんにちは」 Good afternoon. 60
  • Skit#4|「あなたは、どう?」 How about you? / What about you? 61
  • Skit#5|「またね」 See you. 62
  • Skit#6|「じゃあ、またね」 So long. 63
  • Skit#7|「じゃあね、お元気で」 Take care. 64
  • Skit#8|「お大事に」 Get well soon. 65
  • Skit#9|電話で、「もしもし」 Hello. 66
  • Skit#10|電話で、「じゃあまたね」 Talk to you soon. 67
  • Skit#11|「良い一日を」 Have a nice day. 68

Unit 4 許可

  • Skit#1|「〇〇してもよろしいですか?」(丁寧)は、 May I 〇〇? 72

Unit 5 申し出

  • Skit#1|「〇〇をお望みですか?」 Would you like 〇〇? 79
  • Skit#2|「〇〇することをお望みですか?」 Would you like to …? 81
  • Skit#3|「私が〇〇することをお望みですか?」 Would you like me to 〇〇? 82
  • Skit#4|「私に〇〇させてください」 Let me 〇〇. 84
  • Skit#5|「手を貸しましょうか?」 Can I give you a hand? 85

Unit 6 アドバイス

  • Skit#1|「〇〇すべきです」 You should … 90
  • Skit#2|「(強く)〇〇しないと大変なことになりますよ」 You’d better 〇〇. 91
  • Skit#3|「〇〇しなくてはいけません」 You have to 〇〇. 93
  • Skit#4|「〇〇しなくてはいけないのですか?」 Do you have to 〇〇? 94
  • Skit#5|「〇〇しなくてもいいですよ」 don’t have to 〇〇 95

Unit 7 提案

  • Skit#1|「さあ、はじめましょう!」 Let’s get going! 99
  • Skit#2|「〇〇しましょう」 Let’s 〇〇 101
  • Skit#3|「〇〇しましょうか?」 Shall we 〇〇? 103
  • Skit#4|「〇〇しましょうよ」 Why don’t we 〇〇? 104
  • Skit#5|「〇〇した方が良いですよ」 Why don’t you 〇〇? 105
  • Skit#6|「〇〇はどうですか?」 How about 〇〇? / What about 〇〇? 106

Unit 8 うれしい・感謝

  • Skit#1|「うれしいです/光栄です」 I’m glad … / I’m glad to… 110
  • Skit#2|「〇〇に感謝しています」 I appreciate 〇〇. 111
  • Skit#3|「〇〇をありがとうございます」 Thank you for 〇〇. 112
  • Skit#4|「〇〇に、おめでとうございます」 Congratulations on 〇〇. 115

Unit 9 提案

  • Skit#1|「ただ、見ているだけです」 I’m just looking.(I’m just browsing.) 120
  • Skit#2|「〇〇は、ありますか?」 Do you have 〇〇? 121
  • Skit#3|「〇〇は、どこにありますか?」 Where are your 〇〇? 124
  • Skit#4|「〇〇は、いくらですか?」 How much is 〇〇? 125

ちょっとまった!今回購入された方に
限定ビデオ「あなたの英語脳を鍛える特別講義編」も、おつけいたします。

この笠原英会話高速メソッドは販売開始からたくさんの方からご支持をいただき、大変ご満足頂いている英語教材プログラムです。しかし、学べば学ぶほどに疑問もたくさん出てきます。

そこで過去に頂いた質問を元に笠原先生に特別講義を行っていただきました。

この特別講義をご覧いただくことで高速メソッドを効率よく学ぶ事ができ、さらにはプログラムの中で感じた疑問も解消されるので英語に対する自信もつきます。結果、あなたの思い通りの英語が話せるようになる事でしょう。

気になる価格は?

通常価格16万8,000円になります。「高い」と感じる方もいるかもしれませんが、「聞き流すだけ」の英会話であれば、コンプリートするのに50万円くらいかかりますし(月1万円弱で、4年間のコースため)、「日本人の英語の弱点」を知り抜いているとも思えない外国人から英会話を学んでも、それなりに何十万円もかかります。海外に語学留学すれば、渡航費なども含めればさらに費用がかかることでしょう。それが、たったの16万8,000円ですから、とてもお得だと思いませんか?

 

全8回のコースですから、1回あたり2万1000円。毎回、笠原氏本人による1〜2時間の解説講義ビデオがつく上に、「英語の思考回路」を完成させるための「5ステップ・リスニング」と「4ステップ・スピーキング」が付きます。さらに、リスニングとスピーキングで鍛えた「英語の思考回路」を脳に定着させるための「シャドウイング」という特別な音声(ネイティブが話した後に、同じ英表現をあなたが繰り返し言うための特別音声。繰り返すことで、脳に定着する)と、復習に役立つ「フル音声」(一通り学んだあとで英語だけを聞き、習熟度を確認するための音声)もつきます。正直いって、これだけ手間ひまかけて作り込んだ教材というのは、日本中のどこを探してもありません(笠原氏が官庁や企業からの依頼を受けて特別に制作する研修用の特別教材でも、ここまで作り込むことはしていません。)

そもそも、このオンラインプログラムは、専門知識のない講師が我流の英語学習法を教えるものではありません。英国の大学院で研究し、科学的な知見に基づいてプログラム化された、正真正銘の「日本人のための科学的英語学習プログラム」です。科学ですから、日本人であれば誰でも例外なく効果を発揮します。お友達や家族に教えてあげることだってできます。ハッキリ言って、教育学者の齋藤孝教授が絶賛するメソッドです。それだけの価値があると言えませんか? しかも、、

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これだけ緻密に、学習教材をつくりこんであるのです。どうぞ、ご理解いただければ幸いです。

このページ限定のご案内

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だとどうでしょか? つまり、52%OFFです。プログラム1本あたり、おおよそ9,975円。1回分の学習には少なくとも4〜5時間はかかりますから、1時間あたりに直すと約2,000円以下です。しかも、「英語の思考回路」が身につけば、その効果は一生、続きます。これから30年を生きるとしたら、1年あたり約2660円。1か月になおせば、たったの約222円です。

つまり、月々たった222円ほどの投資で、一生モノの財産が手に入るのです。圧倒的に、お得だと思いませんか? おまけに、プログラムに加えて、英会話の基礎が学べる本まで付いてきます。こんなお得な条件は、そうはありません。このチャンスを是非ともご活用されてみてはいかがでしょうか。

なお、以下が、今回の条件であなたが手に入れられるものになります。

あなたが手に入れられるもの

プログラム本体(全8回) 16万8,000円→7万9,800円(税込8万7,780円)
書籍:笠原式 基本の英会話高速メソッド(英語音声付) 無料
書籍:笠原式英語高速メソッド「とっさの英会話122」(英語音声付) 無料
限定ビデオ「あなたの英語脳を鍛える特別講義編」 無料
限定ビデオ「間違いだらけの英語勉強法 - 無駄な英語学習の断捨離 -」 無料
受講生限定のQAコーナー録画映像 無料

あなたの夢を応援!100%完全返金保証

そして、もう1つ、うれしいお知らせがあります。このプログラムをリリースするにあたって、100%の完全返金保証をつけることにしました。 このページを読んでいる方のなかには、「関心はあるけれども、こういうコースに参加するのが初めてだから、心配」あるいは「このコースが自分には合わないかもしれな」といった方もいらっしゃるでしょう。そこで、そうした方に1人でも多く安心していただくため、「<絶対に英語を話せるようになりたい>という夢を応援!100%完全返金保証」をつけることにしました。

もし、プログラムがあなたのお役に立つようであれば、あなたの英語学習は一気に加速していくことでしょう。そして、子供の頃からの夢に近づけることでしょう。逆に、万が一、仮に役立たなかったとしたら、全額が返金されることになります。

つまり、あなたには、このコースが役立って英語のスキルが劇的に向上するのか、100%全額を返金してもらえるのか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。

しかも、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは、一切、ありません。返金にあたって、罪悪感のようなものを感じていただくことは無用です。商品購入後1ヶ月以内に弊社カスタマーサポートまで、お問い合わせフォーム、FAXなどお好きな方法で「解約します」とご連絡をいただけければ、最短2~3営業日(つまり、土日、祝日以外)で返金させていただきます。

ですから、どうぞご安心ください。では、なぜこんな大胆な約束をするのか?不思議な人もいるでしょう。

それは、あなたに何か上手いことを言って、商品を買ってもらうためではありません。私たち経営科学出版は、断捨離のやましたひでこをはじめとした、有名著者のコンテンツを販売する歴とした出版社です。変なことをしたら著者さんに迷惑がかかりますし、信用問題に関わりますから、そんな余計なリスクは背負ません。

私たちが大胆な約束をするのは、あなたのように勉強熱心な方に、安心して素晴らしい学習体験をしてもらい、10人に1人くらいの人にさらにファンになってもらって他の商品も買っていただきたいからです。そして、お友達にも「あそこの会社は信用できるよ!」と薦めていただきたいからです(笑)

以上が、100%全額返金保証をさせていただく理由です。

繰り返しますが、あなたには、何のリスクもありません。すべてのリスクは、こちらが請け負いますので、どうぞ安心してプログラムに参加してください(そして、もしプログラムに満足していただき、私たちのスタンスにも安心していただけるようであれば、ぜひ他のコンテンツへの参加についてもご検討ください^^)

あなたには今、2つの選択肢があります

1つは、「日本人のための科学的英語学習法」に取り組み、これまで果たせなかった「英語を話せるようになりたい」と夢へと着実に近づくこと。つまり、今後の人生を豊かにするために、新たな挑戦に取り組むことです。

そして、もう1つが、これまで通りの生活を送り、「いつか英語を話せるようになってみたいな」「英語を話せないまま死ぬわけにはいかないな」と思いながら、永遠に来ることのない「いつか」を夢見る生活を繰り返すこと(そして、いろんな教材を買い込み、使わずにタンスの肥やしにしてしまうこと)

どちらを選ぶのもあなたの自由ですが、もし、あなたが夢を叶えたいとお考えなら、52%の割引が受けられ、しかも100%の完全返金保証まで付いている今回のオファーは良い機会になるのではないでしょうか。

お申込みは簡単です

以下にある「笠原式英語高速メソッドで、夢を叶える!」というボタンをクリックして、注文画面で必要事項を入力してお申込みください。画面にしたがって必要事項を入力して申込んでいただくと、セキュリティシステムが万全の決済システムで決済完了後に、あなたのメールアドレスに申込内容の詳細を書いた自動返信メールが送られてきます。

あなたは、そのメールに記載されたアドレスから会員サイトに入って、決済時に入力していただいたメールアドレス(会員ID)とパスワードを入力してください。あなたは会員サイトに24時間、いつでも入ることができ、好きな時間に何度もプログラムの動画を見ることができます。また、動画をダウンロードすれば、スマスマホやタブレットに入れて持ち歩くことも可能です。あなたは、自分の空いている時間を利用して、繰り返し読み返し、実践してみてください。決意ができたのなら、、、以下のフォームよりお申込みください。

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本プログラムと併せて、特典としてプレゼントする「笠原式 基本の英会話高速メソッド」と「とっさの英会話122」も、ぜひお楽しみください。きっと、この本だけでも「英語が聞き取りやすくなった」「英語の思考回路が鍛えられた」と感じ、英語を学ぶ喜びを噛み締められるようになるでしょう。

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本コースに関するQA

Q1 笠原式英語高速メソッドとは何ですか?

A

英国の英語教育学の研究成果から生まれた「日本人のための科学的な英語学習法」です。

開発者の笠原禎一氏は、英国のサウサンプトン大学大学院で「MA in ELT」(イギリス英語教育学修士号)を取得した、日本では数少ない英語教育のエキスパートです。

笠原氏は、英国で「日本人のための英語学習法」を研究し、修士号を取得しました。つまり、笠原氏の学習法は、英語の本家、英国の教育が認める本物のメソッドになります。

その書籍は、英語本としては異例の累計160万部を突破。明治大学教授で教育学者の齋藤孝氏から「アタマがよくなる快感が得られる本です。」と絶賛されるほか、その独自性や有益性が認められ、オーストラリア、日本、韓国で特許を取得しています。

つまり、本物のエキスパートによって日本人が英語を学ぶために効率よく体系的に設計された本物の英語学習法なのです。

Q2 他のメソッドとの違いは何ですか?

A

英語を英語として理解するための「英語の思考回路」が脳にインストールされることです。

あなたもご存じの通り、英語と日本語では、文法がかなり違います。

日本語であれば、「て・に・を・は」(助詞)がありますから、単語に助詞をつけることで、自由に語順を変えられます。

しかし、英語については、

This is a pen.

という風に、前から順番に読んでいかないと、意味が変わってしまいます。

A pen this is

などとは言ってはいけないのです。

語順を自由自在に入れ替えて話す日本人が、「語順通りに前から話していく」英語をマスターするのは、簡単なことではありません。

「語順通り」に話したり、相手の話を聞き取ったりすることに不慣れだからです。

英語を聞き取り、話せるようになるには、英国人や米国人らネイティブがそうしているように、英語の語順通りに意味を理解し、英語の語順通りに話すこと、つまり、「英語の思考回路」を身に着けることが最重要になります。

その最重要課題である「英語の思考回路」を効率的にインストールするために開発されたのが、笠原式の最大の特徴になります。

Q3 なぜ、「笠原訳」という特殊な日本語訳を使うのですか?

A

たとえば、「This is a pen.」というセンテンスの場合、日本人の感覚だと、「これは1本のペンです」と和訳しますが、実のところネイティブたちは、

「This is これはあります /a pen 1つのペンで」(これはあります/1本のペンで)

という風に理解しているわけです。

英語は語順が変われば意味が変わってきますから、英語を話、聞き取るには、「英語を英語の語順通りに、前から順番理解する思考回路」が必要になってきます。

日本人は「1本のペン」の後に「です」と訳しますが、一度、後ろのほうを訳してから前の動詞や主語を訳しているようでは、少し長い文章になると会話についていけなくなります。たとえば、

I went ginza for shopping with my friend yesterday.

という英語を、「私は昨日、友人と一緒に、銀座に行った」とキレイな日本語に訳そうと思えば、話を最後まで聞いてから訳し直す必要があり、そんなことをしている間に、次の会話が始まってしまうからです。

笠原訳とは、こうした「英語の思考回路」に合わせて英語を英語の語順通りに日本語に訳していく方法です。(つまり、英語の文法で日本語を話す方法) この方法であれば、日本人でもしっかりと意味を理解しながら、会話の流れにもついていけます。

「英語を英語の語順通りに前から順番に理解していく」ことに自然に慣れていく方法なのです。

5ステップ・リスニングと4ステップ・スピーキングの良いところとは?

まず、5ステップ・リスニングについて言うと、1つの英文をスピードを変えたり、英文と笠原訳のミックスバージョンとして5段階で聞くことで、自然に「英語の思考回路」に慣れ、いままでよりも圧倒的に英語が聞き取れ、理解できるようになることです。

これであれば、英語を英語の思考回路で前から順番に理解できるようになりますし、「that」と「the」のような微妙な発音の違いも何となく聞き取れるようになります。

体験した多くの人がそのあまりの衝撃の効果に驚く画期的なリスニング法です。

4ステップ・スピーキングとは、「実際に日本語を英語に訳して、話してみる」ことで、「英語の思考回路」を完成させるものです。

実際に、話したことがある言葉は、なんとなく聞き取れるようになります。

この方法を実践することで、自然に「とっさの一言」が口から出るようになると同時に、リスニングについても飛躍的に向上することでしょう。

「話す」ことでリスニング力を高める、この画期的な効果を是非、経験してみることをオススメします。

Q4 過去の笠原氏の書籍との違いは何ですか?

A

書籍はたくさんの人に売れないと採算が採れないため、どうしても基礎的な英会話の内容が多くなります。しかし、今回のコースの目的は、「英語の思考回路」を徹底的に身に着けてもらうことなので、「日本人の弱点」を妥協なく克服する構成になっている点です。

この弱点を克服することであなたは、いままでよりも格段に「長い会話」を理解する能力が高まります。あなたもご存じのように、日常会話というのは、簡潔なセンテンスでできていることはありません。

「長い会話」を理解できるようにならないと、ネイティブと話したり、英語で洋画を楽しんだりすることは不可能なのです。

そのため、5ステップ・リスニングや4ステップ・リスニングにも、「長文」を盛り込みました。

CDというのは1枚につき74分までしか収録できないので、たとえCDが3枚ついていたとしても、このようなことはできません。(1つの英表現を5回聞いたりしますから、市販の本だと短い表現が中心になりますし、また、収録できる数にも限界があります)

対して、今回のコースはオンラインで行われますから、長文であっても妥協なく収録することができます。

しかも、市販の本には入っていない「英語だけを聞く」音声トラックや「シャドウイング」のための音声トラックも収録されています。(シャドウイングとは、ネイティブの発言のあとに、同じ言葉を繰り返すことで、英語の思考回路になれる方法。もともとは同時通訳の訓練のために行われてきた方法です)

つまり、日本人の英語の弱点を妥協なく克服するために設計されている点が、いちばん違うところになります。

Q5 私にもできますか?

A

多分、できます。今回の講座の初回では、英語を英語の思考回路で理解するための「英語の10のフォーミュラ(公式)」を学びます。

英語を英語として理解していくためには、まずは英語の語順を理解しなければいけません。なぜなら、英語は語順を変えることで意味が変わるため、語順がわからなければ意味がわからないからです。

はっきり言って、この「10のフォーミュラ(公式)」は衝撃です。

たった10個のシンプルな公式を学ぶことで、学校で学んだ英文法なんかよりも遥かに「英語の構造」が理解できるからです。

この公式がわかれば、英語を英語として、英語の語順どおりに前から順番に理解していくことが可能です。

(英文の読解についても、かなり速く、スムーズになることでしょう。 あなたの基礎学力が圧倒的にレベルアップすることでしょう)

ですから、安心して取り組んでください。

しかも、今回の講座には、

笠原禎一・著 「笠原式 基本の英会話高速メソッド<英語音声付>
~基本の英語表現とボキャブラリーを完全マスター」

という基礎を学べる書籍がついてきます。

この本を学べば、多少のことでは困らない英会話スキルが身につくことでしょう。

そして、もし、これでもダメだった場合は、全額を返金させていただきます。

返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をしたり、嫌味を言ったりするようなことは一切、ありません。

「返金をお願いします」とカスタマーサポートまでご連絡いただければ淡々と返金させていただきます。ですから、どうぞご安心ください。

このコースで学ぶことであなたは、英語力が圧倒的に増す「英語の思考回路」を脳にインストールできます。私たちは、そのために必要なすべてを提供します。しかし、残念ながらお役に立てなかった場合には、全額を返金させていただきます。

すべてのリスクは、私達がお引き受けいたします。ですから、どうぞ安心して、この機会をご活用いただければと思います。

Q6 お値段はおいくらですか?

A

通常価格16万8000円のところ、このページからのお申込みで、特別価格7万9,800円(税込8万7,780円) で参加していただくことが可能です。

「聞き流す」系の教材なら総額で50万円近くもかかりますが、このコースであれば通常価格で買っても3分の1ほど。

しかも、今回に限っては、通常価格の52%OFF、金額にして8万8200円もお得に参加できます。

こうした大胆なオファーをするのは、あなたのような日頃からお世話になっているお得意様に、「イギリスの研究成果から生まれた日本人のための科学的な英語学習法」を使って、「英語を話せるようになりたい」という夢を叶えて欲しかったから。

ぜひ、この機会をご活用されてみてはいかがでしょうか。

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笠原式英語高速メソッドで、夢を叶える!

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本キャンペーン価格は、初回購入の場合のみ適用となります。2回目以降のご購入の場合は通常価格となります。

プログラムに参加された方の声をご紹介いたします。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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笠原禎一

MBA / MA in ELT

(かさはら・よしかず)プロフィール

國學院大學文学部を卒業後、米国フロリダの大学に留学後、イギリスにわたり、ハートフォードシャー大学大学院修士課程修了、MBAを取得。サウサンプトン大学大学院にて、MA in ELT(英語教授法修士号)を取得。アメリカニューヨークで、Albert Nelson Marquis賞とTop Educators 賞をダブル受賞、雑誌、"Millennium"の表紙および、特集ページにも掲載、米国著名人名鑑のThe Marquis Who's Who in AmericaのListeeとして掲載、ニューヨークタイムズスクエアのスクリーンにも掲載など、アメリカでも活躍中。日本英語学会会員。英語版音声ディレクター。一般社団法人高速メソッド語学協会、株式会社バート、および英語高速メソッドアカデミーを主催。大学、専門学校の講師、ハワイ・パシフィック大学REP.、クイーンズランド工科大学REP.を歴任する。著書は英語本としては異例の累計160万部を突破、氏が開発した「笠原式英語高速メソッド」は、オーストラリア、日本、韓国で特許を取得している(中国、台湾、アメリカ、カナダでも特許申請中)。明治大学教授の齋藤孝氏(教育学者)など著名人からも高く評価されているほか、官庁や企業からの依頼で専門的な英語研修を行う正真正銘のエキスパート。