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2020/08/13(木)

【断捨離Youtube】家が片づかない意外な理由とは?

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FROM:間中亜衣@断捨離事務局

断捨離を始めたばかりの人が
よく口にする言葉があると言います。

それは、
「自分は片づけられない女だ」
という言葉です。

これは、やましたひでこが
30年以上もの断捨離経験を通して
感じてきたことの一つであり、
多くの女性が陥りがちなケース。

「家を片づけたい!」そう思い、
意気込んでいる時は、ついつい、家全体を
全てすぐに綺麗にさせたくなってしまいます。

しかし、これはまるで、何もトレーニングを
受けていないのに、いきなり高い山を
登ろうとすることと、同じこと。

登山初心者の人がいきなり富士山や
ヒマラヤに登ろうとするのは、
無理な話ですよね。

しかし、
「片づけ=できて当たり前の家事労働」
と認識していることで、

「片づけられる」「片づけられない」
という能力の問題として
捉えていることが原因で
引き起こしてしまうのです。

つまり、
ただでさえ「片づかない現実」に
ダメージを受けているにも関わらず、

さらに「片づけられない女」という
自罰性・自虐性も加わることで、
ダメージがより大きくなってしまっているのです…

もしかしてあなたも、自分自身を責め、
”家が片づかないのは私のせいだ…”
”片づけられないダメな女なんだ…”と
自分をつい「減点」してしまっては
いないでしょうか。

断捨離提唱者である、やましたひでこは、
日本人の多くが得意としている、
この「減点思考」の考え方に警鐘を
鳴らしています。

自分で自分を責めることは、
自らを傷つけながら片づけに
挑戦しているようなもの。

その思考があればあるほど、
自信も無くなってしまいます。

片づいた箇所は、部屋全体からすると、
ほんの少ししかないかもしれません。

しかし、
「でも、この場所は前より
 モノが無くなってスッキリした」
という風に、できた部分を見ていく視点。

点を引いていくのではなく、
点を足していく、

この加点法の視点が断捨離を
実践していく上で大切な心構えだと、
やましたひでこは言います。

では、どうすれば、
私たちがついつい陥りがちな減点思考から
脱却できるのでしょうか?

どうすれば、プラス思考の加点法へと
考え方を変化させていくことが
できるでしょうか?

是非、こちらの動画で、あなたがこれ以上、
自分を責めたり否定したりせずに済む方法を
見つけていってください。

詳細はコチラから

 

 

 

 

 

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