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やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
2014・12.2　No.1160

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◆今日の断捨離 「「がん」プラン？」

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おはようございます。
おのころ心平です。

 

その昔、スイスからの、
驚くべき報告を聞いたことがあります。

 

「老衰」で亡くなった
８０から９０歳の方々の
解剖を行なったところ、

 

な、なんと、

 

９５％の方に
何らかの「腫瘍」が
見られたというものです。

 

けれど、この方々の死因は
あくまで「老衰」なのです。

 

これは、どういうことかというとつまり、

 

腫瘍をカラダに抱えていても、
それを「がん化」させずに
うまく共存して生活し、
長寿をまっとうできる、

 

ということを示唆してくれています。

 

※ ※ ※

 

よく、
「あんなに元気だった人が急に」
というフレーズを聞きます。

 

風邪もひかない元気な人が、
ある日突然、がんを告知される。

 

でも、実際はある日突然、
がんになるわけではありません。

 

じわじわとカラダの内側に
抑圧したネガティブ・エネルギーが、
細胞を劣化させ、やがて、
がん病巣を形成します。

 

正常細胞ではない異種細胞って、
１日平均５０００個も
できるんですって。

 

免疫がしっかり働く状態なら、
これらを駆除してくれて、
病巣が大きくなるのを防いでくれます。

 

※ ※ ※

 

腫瘍は、もともとは体内に
できたオデキみたいなもの…

 

皮膚の外側に何度もできる、
にきびやできものが、
カラダの内側にできない理由はありません。

 

だから、良性ならなんとかなる。

 

でも、これが悪性に変わるとき、
それは「がん」と呼ばれ、
一刻も早くカラダから
除去しなければならない対象と
なってしまいます。

 

※ ※ ※

 

あなたはその時、どうしますか？

 

僕は、「がん」プランを持っています。

 

なっていないうちからなぜ？
と問われますが、なってない時に
備えておくと、ならない確率が高まるのです。

 

このたび、今年最後のイベントとして、

 

メディポリス医学研究財団理事長、
がん粒子線治療で、
「外側からの」がん治療に
革命を起こしている永田良一先生、

 

と、

 

30年以上にわたり、
医療現場において代替医療を推進し、
がん治療を患者のカラダの「内側から」、
革命を起こし続けてきた、
帯津良一先生との、

 

奇跡的な、コラボセミナーを開催します。

 

この超多忙な先生方を
わたくし、おのころ心平がナビゲートし、
がん医療における未来設計図を語ります。

 

あなたの「がん」プラン、
ここで話を聞けば、
ぐんと未来が明るくなります。
↓
http://naturalhealing-school.org/?p=98

 

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◎編集後記
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９５％の方に
何らかの「腫瘍」がみつかるとは
驚きですね！

 

もし、自分が「がん」になったら、
一度考えてみるのもいですね。

 

ー渡辺万里子

 

PS
年末年始に、
これからの人生をどうしたいかを
考えるのもいいかもしれません。

 

しかし、“どう”考えていいかが
わからないなら、
こちらがおススメです。
↓
http://123direct.jp/tracking/cr/ShfjHaFx/184180/10199574

 

What’s danshari ?　 Let’s danshari !　 Viva danshari ♪